膝の役割

ここでは膝の役割について、詳しく説明していきます。

足には3つの主要な関節があります。股関節と膝関節と足関節の3つです。この中でも特に膝関節は中心的な存在です。役割としては単純に「体重を支えること」です。立つ、しゃがむ、歩く、走る、飛び跳ねる、階段の上り下り、重いものを持ち上げる、といった日常的な動作の中でも膝には重力がかかっています。


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膝は通常立っている時には体重のほとんどが、歩いている時には体重のおよそ2倍、走っている時にはなんと体重のおよそ5倍近くまで負荷がかかることがあります。そんな負荷でも耐えられるほどに屈強な関節を形成しています。

跪く(ひざまずく)という言葉は、ひざを地面に付けてかがんだ状態のことを指して言います。この体勢では膝が地面に接着していながら、体重のすべてを支えることも出来ます。
また、膝を曲げた状態であれば正面からの衝撃にはめっぽう強く、攻撃能力の高い膝蹴りという技も可能にするほどです。

しかし伸ばした状態では前からの衝撃には脆く、膝は簡単に壊れてしまいます。さらに左右の動きには非常に弱く、捻る捻じるなどの捻転運動の可動域も狭く限られています。
激しい運動の中での俊敏な方向転換は膝での制限が効かないので、この時実は足首に大きな負荷がかかっています。
股関節、膝関節、足関節の3つの関節が上手に機能することで、人は複雑な運動を可能にしているのです。


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