下肢静脈瘤

ここでは膝裏の痛みの原因となる、下肢静脈瘤について詳しく説明していきます。

下肢静脈瘤とは、足の静脈の血管に瘤(コブ)のようなふくらみが出来てしまう病気です。足の血管がデコボコとする見た目から非常に怖い病気で心配されがちですが、下肢静脈瘤自体は良性の病気なのですぐに命に関わるほどの深刻な病気ではありません。しかし、重症化すると潰瘍を形成したり色素沈着を起こすこともある為、早期治療が望ましい病気でもあります。


sponsored link




下肢静脈瘤の原因は、静脈弁と呼ばれる血管の逆流を防ぐ弁が正常に機能しなくなり、血液が逆流することです。血液が逆流すると、血管に血液がどんどん溜まっていき、血管が太くなってコブのように盛り上がってしまいます。これが下肢静脈瘤です。静脈弁が機能不全に陥る要因としては、遺伝が深く関わっていると考えられています。女性に多く、生理や妊娠出産などのホルモンバランスが大きく崩れる際にも発症しやすい傾向にあります。

下肢静脈瘤の症状は、初期には足がだるい、足が重い、痒みやむくみなどが挙げられます。進行するにつれ、足に痛みを感じる、こむら返りを起こしやすい、血管がデコボコと膨れる、皮膚が茶色っぽく変色する、湿疹や潰瘍(ただれ)が出来るなどが挙げられます。


sponsored link




このページを見た方は次のページもよく閲覧されています。

⇒ 治療について

⇒ 痛風

⇒ 膝の構造

⇒ TOPページへ戻る



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る


sponsored link



[当サイトへの問い合わせ]
hizaura2★gmail.com
★を@に変更して下さい。

[免責]
当サイトで提供されている情報の利用によって生じたトラブル等について当方では一切関与いたしません。情報の利用は利用者様ご本人の責任において行ってください。

[第三者広告配信]
当サイトでは、第三者配信による広告サービスを利用しています。このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。